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Cubie ver1.0 artist name sadmb (Sadam Fujioka + Osamu Sambuichi) Cubieは、ゲーム感覚で音楽の演奏ができる新しいソフトウェア楽器です。 キーボードで文字を入力し、文字をパズルのピースのように用いることで、音楽を演奏していきます。 2007/09/26 - Club BASEにて、Cubieのライブ演奏をしました! |
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Cubie ver1.0 artist name sadmb (Sadam Fujioka + Osamu Sambuichi) "Cubie" is a new software instrument which can be played as if it were a game. You can play music by typing keyboard and use the typed character as a piece of puzzle. 26/09/2007 - "Cubie" is performed at club BASE!! |
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c o n s t r u c t i o n
"Cubie"は、文字を打つことで(テトリスのような)落ち物パズルとあみだくじ、ルービックキューブ、音楽を 一度に楽しめる贅沢なソフトウェアである。 ブロックは、タイピングをしエンターキーを押すことで追加される。追加されたブロックは、段数分の音楽を奏でる。 ブロックは0〜8文字分を一度に追加でき、また8段まで追加することが出来る。 ブロック上で左クリックし、隣の段のブロックまでドラッグすることで、ワイヤーを繋げることが出来る。 ワイヤーを繋げるとあみだくじの原理で段が入れ替わる。 ブロックの並びがキーワードにマッチすると、ブロックが崩れる。 また、崩れたブロックはそのキーワードに対応したイベントが生成される。 また、ルービックキューブの原理でブロックを縦横方向に回転させることが出来る(縦は8段ブロックがある状態でのみ)。 |
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c o n s t r u c t i o n
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CubieはJavaアプリケーションです。動作にはJavaのインストールが必要です。 Javaの有無、バージョンの確認は、以下のサイトから行うことが出来ます。 Javaソフトウェアのインストール状況の確認 Cubieのダウンロード - 実行手順(Windows XP, Vista) -
実行手順(Mac OS 10.4以上) -
実行手順(その他のOS) -
※ Macをお使いの方 同梱のJSynプラグインが動作せず、別途インストールする必要が生じるケースが報告されています。 JSynプラグインのインストールは以下のサイトから行うことが出来ます。 Check JSyn Plugin ご感想・不具合の報告・その他質問等はこちらまで。宜しくお願い致します。 |
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"Cubie" is build with Java. It requires Java installed. You can check Java installed, version of Java from the following. Verify Java Installation Download Cubie -
How to Run Cubie (Windows XP, Vista) -
How to Run Cubie (Mac OS 10.4 or higher) - How to Run Cubie (the other OS) - Check JSyn Plugin Please ask me anything about "Cubie" from here. |
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c o n c e p t
一番大事にしたのは、ポップさ。ビット数の低い昔のデジタル作品が持つ可愛らしいポップさを表現したかった。 表現としてはデジタル表現本来の魅力について考えた。 デジタル本来の魅力を考えてみると、究極のところそれが符号化にあるのではないかと思う。 デジタルでは全データが0と1で構成されることで高い互換性を実現し、離散データ間の情報の補完を受け手の想像力に委ねることで、 アナログでは味わえない楽しみ方が可能である。 文学を例に取ると分かりやすい。文学も情報を文字という限られたメディアで表現している点からデジタル表現に非常に非常に近しい表現である。 我々はその文面から情景や色彩や匂いを想像し楽しむ。そして文章による美しい描写は、時に実際に情景が描写された映画等のメディアをも凌ぐ魅力を持つ。 デジタルの黎明期におけるデジタル表現は、そのビットの粗さから表現の一部、もしくは大半を受け手の想像力に委ねざるを得なかった。 その結果、優れたデジタル表現は我々の想像力を刺激し、今日のリアルで高画質な表現以上に我々を熱狂させてくれた。 当時のデジタル表現でも、やはりインパクトが強いのはスペースインベーダー、テトリス、ファミコンを始めとする8bitゲーム達である。 この作品では、それらの8bitゲームへの強いオマージュを込めて作られている。 この作品からどこかしらビットの粗さと懐かしさを感じて貰えたら嬉しい。と同時に、単純に表現を8bitの時代に戻すのではなく、 対象が現代人であっても新規性を感じさせるような作りを目指した。 |
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w h a t i s n e w
いわゆる音ゲー(タイミングに合わせて音を鳴らすゲーム)にならないよう気をつけた。 確かにゲームの要素は強いが、純粋なゲームではない。ゲームクリアが目的になってしまうと、プレイヤーの意識は音楽をBGMとしか感じなくなってしまう。 あくまで音楽の演奏をより身近に楽しむことが出来るようにするために、ゲーム要素を手段として取り入れた。 触りとしては、いわゆる自動生成のシーケンスソフトであり、偶発的な音を楽しむソフトとして機能するが、 遊び方次第でいくらでも深い演奏ソフトとして機能させることが出来る。 限られた機能が想像力を膨らませ、想像力によってより高度な演奏が可能となる作りになるよう心掛けた。 また、音楽自体は完全に自分でリアルタイムに作るものであり、提示された音楽に合わせて遊ぶものではないので、深く突っ込めば、同じCubieユーザであっても完全に個性的な音楽を作ることも可能である。 演奏システムとしてはsadmb第二弾作品である。前作("Code")と、同じ演奏システムでありながら全く異なる方向からのアプローチを試みた。 "Code"では、ランダム要素を強く前面に押し出し、プレイヤーは楽器の演奏というよりも、楽曲の指揮者のような感覚で全体の音の流れを操作する作品を目指した。 現在も"Code"は新しいGraphical CUIとしての可能性も視野に入れながら、バージョンアップを重ねている(以下、作品はこちらを参照)。 今回の"Cubie"では、ランダム要素を徹底的に排除し、一意的に音が鳴るよう設計したことで、個人での楽器演奏に近い感覚での操作に近付けた。 つまり、"Cubie"は、作品自体が表現豊かに演奏を演出してくれる訳ではなく、プレイヤーが自分の想像力で表現を豊かにするソフトウェアである。 初心者でも音は出せ、適当に打てばある程度演奏は楽しめるが、各機能を覚えて計算しつつ演奏すれば、より自分の好みの演奏に近付けることが可能である。 "Cubie"では、"Code"とはまた違う演奏の楽しさを味わうことが可能であろう。 |
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e x p a n s i v i t y
まだまだ拡張させる要素は沢山ある。 特にキーワードによるイベント発生の部分を、より充実させたい。 連鎖が発生したときのフィードバックなども取り入れ、より高度な演奏技術に取り入れられるようにしたい。 ただし、連鎖が目的になってしまわないような設計が必要なので実装は慎重に行わなければならない。 プレイヤーの演奏を支援する機能もいくつか考えているのだが、この実装については特に気をつけるべきである。 便利な支援機能をつけてしまうと、プレイヤーは機能に頼り、自分で想像することを止めてしまう。 あくまで自力に「アナログな作業で」高度な演奏を追求させるような作りにしなければならない。そのためには便利な支援機能を安直に実装するのは危険である。 本当に拡張すべきはシステムではなく、プレイヤーの想像力である。 |
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c o n c e p t
"Cubie" is not a game. It doesn't have any mission or goal and player can focus on music itself. It has many restriction which retro games have. they will help your technique of playing "Cubie". (the technique of soccer player is great because of the rule of soccer which can't use their hands) Digital representation today is embracing realism. However, the expression of realism using huge amount of information faces considerable challenges.(Great literature isn't born from huge number of letters) Consequently, media arts have offered different approach to realism that is physical, intuitive and sensious. Further, surprisingly little consideration has been given to the characteristic of digital representation itself which is not a realism. What are the unique attractions of digital representation other than its realism or usability? "Cubie" attempts to answer this question. |
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h o w t o p l a y
簡単なCubieの使い方の説明はpdf書類でもご覧頂けます。また、pdf書類はダウンロードしたファイル内にも同梱してあります。 アルファベットをタイピングし、エンターキーを押すとブロックを1段追加出来る。 ブロックは追加されると1段につき1トラックのシーケンサとして機能し、左から順に読み込まれる(楽譜のようなもの)。 ブロックは、アルファベットの種類によって機能が一意に決まっており、音の各パラメータを決定する。 各種アルファベットの機能は以下の通り。
読み込まれた文字が決められたキーワードにマッチすると、その部分のブロックが崩れる。 ブロックが崩れると、キーワードによって異なる種類のイベントが発生する。 キーワードの種類に関しては、Configウィンドウの「keywords」タブを参照。 左右、上下キーを押しながらマウスの左ドラッグで、ルービックキューブのようにブロックを回転させることが出来る。 上下方向へはブロックを8段積み上げた時のみ回転可能になっている。 |
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a l g o r i t h m
プログラムは大きく分けて、オブジェクトの表示、音の生成、タイピングやコマンド等のプロセスの三つからなる。 グラフィックの表示は主にProcessingを用いた(こちらを参照)。 6面からなるキューブの面pcubie.object.MatrixCube.class上にブロックのオブジェクトpcubie.object.Words.classをVector配列に格納することで実現した。各classのdraw()メソッドが、フレーム毎に呼び出される関数である。 ワイヤーの処理やブロックが崩れたときの処理等、大体の処理はここで行っている。 一番重要なのが、pcubie.object.MatrixCube.getAmida()メソッドである。 このメソッドにより、各段をあみだくじの順番に並べなおしたVector配列が返され、これを元にブロックの色や音のシーケンサの順番を決定している。 音の生成は、JSynプラグインを用いた(ただし、プラグインのインストールは不要。こちらを参照)。 主にやってることは、段を追加したら段数分だけシーケンサを追加し、アウトプットをミキサーに繋ぐ(L, Rの2ch分)、 シーケンサの仕組みは、音声ファイルをサンプル単位で読み込み、エンベロープを設定して、pcubie.synth.Sequencer.class 内でマルチスレッド処理をし、beat()が呼び出されれば、まとめて一斉にポンと音が出るように調整されている (それにより各シーケンサが同じリズムで統一される)。 また、音の方のpcubie.synth.CubieSynth.classでは、pcubie.object.MatrixCubie.classとは 異なり、getAmida()で得られた順番で、Wordsオブジェクトを管理している。 プロセスはpcubie.Control.classで呼び出され、pcubie.process内のタスクのStateがRUNなら、 毎フレームごとに呼び出す処理を行う。詳しくはProcessInterfaceを参照のこと。 |
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h o w t o p l a y
You can also see instruction with pdf. It is also included with downloaded file.
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This work has been selected for ElectroOnline - Electrofringe 07 |